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秋の新庭特別公開

台風が通り過ぎ、
萩の空は、秋を感じさせる爽やかな晴天となっています。
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秋の青空が眩しく

さて、菊屋家住宅では10月1日から秋の新庭の特別公開を行います。
この新庭は、江戸期にあった庭に、明治期・昭和期に大規模な作庭を行い
現在の庭となったもので、約500坪の面積の枯山水様式の回遊式庭園です。
世界遺産に登録された萩城城下町の真ん中にゆったりと広がる庭園です。
周囲には楠木などの高木を配置し、その内側に緑の松やマキ、
そして色の変化を楽しめる紅葉などを植え、
季節にあわせた庭園散策が楽しめる庭となっています。
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少し、秋の色に変化し始めた新庭
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皆さんをお迎えするために廣兼造園の社長さんも剪定作業を急いでいます。


新庭の特別公開は、10月1日(火)から12月8日(日)まで。
期間中の土日には呈茶も行うこととしています。
呈茶実施予定 10月12・13日 19日 26・27日
       11月2・3日 9・10日 16・17日 23・24日
入館料 大人620円 中高生300円 小学生200円
抹 茶 600円
入館料+抹茶セット 1100円

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10月1日からは着物ウィークも始まります。
江戸時代の景観がそのまま残る萩城城下町の中心に広がる
庭園散策をお楽しみください。


by kikuyake-jutaku | 2019-09-24 16:44

9月の菊屋家住宅

9月、シルバーウィーク前半の3連休です。
まだまだ、暑い日が続いていますが、菊屋家住宅にも多くのお客様がいらっしゃってます。
和服の似合うお2人やご家族連れ、グループの皆様など多くの方々に
重要文化財に指定された江戸初期からの建築物や書院庭園などをお楽しみいただいています。
書院庭園の紅葉の色も真夏の緑とは少し趣を変えてきています。

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昨日は、JR西日本の特別列車「瑞風」のお客様にもお越しいただきました。
山陰本線下りコースの皆様です。お庭を見ていただきながらお抹茶を楽しんでいただきました。


さて、間もなく10月。
菊屋家住宅では、日頃、非公開としている「新庭」の特別公開を行います。
期間は10月1日(火)から12月1日(日)まで。
この新庭は、約500坪の枯山水様式の回遊式庭園で、秋の色づき始めた紅葉をお楽しみいただけます。
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また、10月1日からは「着物ウィークin萩」が始まります。(14日まで)
期間中の10月11日(金)・12日(土)・13日(日)は、
菊屋家周辺の萩城城下町地区では3000本の竹の灯籠に灯をともす竹灯路物語も開催されます。
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菊屋家住宅でもこれに合わせて、12日夜間特別開館を行います。
これは初めての試みで、皆さまに夜間の書院庭園と建物空間を楽しんでいただきたいと実施するものです。
時間は午後6時から。入館料は、500円。和服の方は無料、中高生以下の方も無料でご入場いただくこととします。お楽しみに。







by kikuyake-jutaku | 2019-09-16 11:31

菊屋家所蔵「草虫図」

テレビ番組「ぴったんこカンカン」で紹介され、注目された菊屋家所蔵の「草虫図」
東京都港区六本木の「泉屋博古館分館」で開催される
住友財団修復助成30周年記念「文化財よ、永遠に」で展示されることとなりました。

この「草虫図」は、南宋から元の時代の宮廷画家の作品で、
住友財団の助成を受けて、平成22~23年度に修復したものです。
全体の大きさは、縦182.3㎝、横211.5cmと大幅なもので、銭選の作ともいわれています。
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今回展示される住友財団修復助成30周年記念「文化財よ、永遠に」展は、
これまで住友財団が修復事業に助成をしてきた作品を集め、
泉屋博古館(京都)、東京国立博物館、九州博物館(福岡)、泉屋博古館分館(東京)の4か所で、
同時期開催されるものです。
「草虫図」は、東京都港区六本木の泉屋博古館分館に展示されることになっています。
期間は、9月10日(木)から10月27日(日)まで 開館時間は、10時~17時(入館は16時30分まで)
入館料は、一般600円となっています。

この展覧会では、港区指定文化財狩野一信筆の五百羅漢図のうち第27幅 六道鬼趣、重要文化財 長谷草紙、池大雅の比叡山真景図なども
展示される予定です。
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この機会に伝統の技術と最新の科学によって修復され、現在に伝わる美術品をご堪能ください。



by kikuyake-jutaku | 2019-09-03 15:56