菊屋家住宅この頃


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11月は見どころ満載

11月になり、朝夕、秋らしい冷気を感じられるようになりました。
菊屋家の庭園の木々も秋色に染まり始め、
特別公開している新庭のモミジも赤や黄色の輝きを増しています。

11月の菊屋家住宅は、新庭の特別公開をはじめ見どころ満載となっています。
まずは、新庭の特別公開
    期間は12月上旬まで
    期間中の土曜日・日曜日には呈茶のサービスも行っています。
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館内の展示も
 明治維新150年記念特別展示
    初公開の木戸孝允の「水辺遊舟図」佐竹永湖の「毛利敬親公図
    吉田松陰の「手簡」もご覧ください。
    期間は1月上旬まで

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吉田松陰「手簡」



 雪舟筆「破墨山水図」展示
    雪舟が本拠とした山口。山口の秋を雪舟でお楽しみください。
    期間は12月20日まで

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雪舟筆「破墨山水図」

見どころいっぱいの菊屋家住宅の11月をお楽しみください。
     




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by kikuyake-jutaku | 2018-11-02 16:08


新庭散策とお呈茶

秋らしい天気になりました。
菊屋家住宅では、秋の新庭公開を行っており、多くのお客様に庭園散策をお楽しみいただいています。

期間中の土曜日・日曜日にはお呈茶のサービスを行っています。
6日は台風で実施できませんでしたが、
7日には多くの皆様にお抹茶をお楽しみいただきました。
お菓子は、味噌風味の隠し味が特徴の今田清進堂さんの「大徳寺松風」と
光圀本店さんの夏みかん菓子「青ぎり」を使っています。
茶碗は、もちろん萩焼。1楽2萩3唐津と言われている萩焼です。
抹茶の少しの苦みがさっぱりと爽やかな気持ちにさせてくれます。
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大阪からのお客様。和服がよくお似合いです。


現在、着物ウィークも開催されて、菊屋横丁は賑わいをみせています。

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竹灯炉・着物ウィーク

本格的な秋、萩城下町にお越しくださいませ。お待ちしています。



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by kikuyake-jutaku | 2018-10-08 16:54


新庭の特別公開が始まりました

10月になりました。
菊屋目住宅では、新庭の特別公開を開始しました。
秋を迎え、約500坪の新庭も一段と美しさを増しています。
秋の庭園散策をお楽しみください。
○期間 平成30年10月1日(日)から12月上旬

今日の新庭
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10月1日からは着物ウィーク㏌萩も開催されています。
菊屋家も着物姿の皆さんにお越しいただいています。
菊屋家の向かいの旧久保田家住宅で、着物の着付けサービス等が行われています。
着物姿の似合う町・萩のまち歩きをしてみてはいかがでしょう。
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着物ウィークが始まりましたが、素敵なカップルがお越しになりました。
来年、結婚されるとのことで、菊屋家住宅書院や新庭で記念写真の撮影をされました。
お二人のご多幸をお祈りしています。
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by kikuyake-jutaku | 2018-10-02 16:13


着物の似合うまち萩「 着物ウィーク㏌萩」が開催されます

9月になってずいぶん過ごしやすくなってきました。
萩のまちを着物で歩かれる方の姿も増えています。
先日も着物姿の素敵なお客様がご来館くださいました。
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いよいよ10月1日(月)から「着物ウィークin萩プレミアム」が始まります。
期間は、10月1日(月)から21日(日)まで、
菊屋家住宅のある萩城城下町周辺を中心として市内各所で開催されます。
期間中は、着物レンタル・着付けが用意されるほか、
「城下町de秋ネイル」や「オリジナル巾着つくり」などの着物を着て楽しむ体験プログラムや
期間を通じて着物フォトコンテストも実施されます。
着物を着ていると特典がいっぱいの3週間となっています。

また、10月5日(金)から7日(日)の18:00から「萩・竹灯炉物語が開催されます。
菊屋家が面する御成道を中心に約4000本のろうそくの灯りが世界遺産に指定された萩城下町の夜を彩ります。
 
10月5日(金)から8日(月・祝)には「萩・田町 萩焼まつり 維新文化祭」が開催され、
約10,000点の萩焼が店頭に並びます。
このほか、萩の名産・物産店や地酒まつり、呈茶席なども開催されます。

秋の萩は、イベント盛りだくさんとなっています。
菊屋家住宅も着物ウィークの開催に合わせ、10月1日(月)から普段は非公開の新庭を特別公開します。
着物の似合うまち・萩を、着物を着て散策されてはいかがでしょう。

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by kikuyake-jutaku | 2018-09-14 11:42


秋の新庭を特別公開します  呈茶もお楽しみください

日頃は非公開としている新庭10月1日(月)から特別公開します。
この新庭は、築山式枯山水庭園で面積は1,530㎡におよび、明治、大正、昭和の三期にわたり整備されたものです。
明治32年伊藤博文公が初めて帰萩された際に宿泊された「御部屋」及び
昭和10年に東伏見宮妃殿下を迎えるために新築した「新座敷」の整備に合わせ大きな改修を行っています。

この新庭は、入り口付近から枯瀧、枯流れ、枯池を配した回遊的な要素を持っています。
樹木は、周囲の土塀際に高木を配し、マツやクス、マキなどの常緑樹に加え
モミジやカエデなど色とりどりの広葉樹を配置しています。
中央部には芝生を植え、特に秋には色鮮やかな庭園散策をお楽しみいただけます。

今年は、着物ウィークの開始に合わせ、特別公開を10月1日(月)から行うこととしました
また、特別公開期間の土・日(一部機関を除く)には、呈茶席を設けております。
新庭を眺めながら、お抹茶をお楽しみいただけるようにいたしました。


会期   平成30年10月1日(月)~12月上旬(本年は期間を延長)

入場料  大人600円、中高生300円、小学生200円

呈茶   10/6~11/25の土日(10/27.28を除く)お菓子付き500円  
   
入場料+呈茶セット券  1000円

秋の一日、庭園散策とお抹茶をお楽しみください。お待ちしております。
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by kikuyake-jutaku | 2018-09-10 16:38


いよいよ9月です

暑い暑い8月も終わり、いよいよ9月です。
萩市では、9月から「古地図をたどりながらお得に萩のまち歩き」ができるキャンペーンが始まります。
萩の町は江戸時代からの道筋や水路などがそのまま残され、今でも古地図でまち歩きができます。
菊屋家にも、江戸時代の古地図が2種類あり、菊屋家住宅本蔵(国指定重要文化財)で展示しています。
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「古地図でめぐる萩まるごとクーポン」をお買い求めいただくと、参加施設・お店で割引などの特典をゲットできることとなっています。菊屋家住宅でも販売しています。

古地図を片手に萩のまちを歩いてみましょう。
ちなみに菊屋家での特典は、入場料が割引になることと菊屋家住宅特製の絵はがきをプレゼントすることとなっています。

また、菊屋家住宅では、9月からJTBさん取り扱いの電子チケット「PassMe!」が利用できることとなりました。
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です。

皆様方のお越しをお待ちしております。


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by kikuyake-jutaku | 2018-08-31 16:34


なぜ菊ヶ浜と呼ばれるの?

毎日、大変暑い日が続いています。
このような暑さにもかかわらず、菊屋家住宅には多くのお客様にお越しいただいています。
厚く御礼申し上げます。

暑い日に行きたくなるのが海水浴です。
萩を代表する海水浴場といえば菊ヶ浜です。
萩城跡から1.5キロメートルにわたる白砂青松の海岸で
毎年、萩市民をはじめ多くの方々に来ていただいている海水浴場です。

この菊ヶ浜ですが、なぜ「菊が浜」と呼ばれるようになったのでしょう?

萩の町は、慶長9年(1604年)に毛利輝元公が萩に入国され
城下町の町づくりが進められてきました。
菊屋家もこの町づくりに大きく関わってきました。
菊屋家は町を取建てるよう町割りを命ぜられました。
町づくりには多くの人手が必要になります。
このため、菊屋家では、現在の菊ヶ浜に藩士や足軽衆のために総固屋を建て住まわせました。
このため、それまでは阿古ヶ浜と呼ばれていたこの浜辺を菊ヶ浜と呼ぶようになったということです。

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    萩城址・指月山と美しい砂浜。
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    多くの方が海水浴を楽しんでいます。




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by kikuyake-jutaku | 2018-07-22 14:24


夏到来‼

夏本番を迎えました。
連日、30度を超える晴天が続いています。

菊屋家住宅の重要文化財の指定を受けている主屋内部も
障子から簾に模様替えをしました。
「おみせ」と呼んでいる帳場にあった障子も簾に替えました。
御成道をおみせの内側から見ることが出来、
暑い中にも涼しさを感じられるようになりました。
これも暑い夏を過ごす伝統のひとつです。
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by kikuyake-jutaku | 2018-07-15 09:09


菊屋家の門松

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江戸時代中期の門松を再現

今年も長屋門入口に江戸時代の様式を再現した門松を飾りました。
 
 門松は、黒松と赤松の一対で、3段に枝の分かれたもの(三蓋の松と呼ぶ)を使います。この幹からそれぞれ一年12か月を表す12本のクヌギの枝を円錐状に下ろし、その上に藁縄を隙間なく巻いたものです。
 西側のお城の方角に黒松を置き、閏年にはクヌギの枝を13本にするなど、江戸時代の民俗や風習に関する史料「難波鏡」(1680年)等を参考にして再現したもので、江戸時代中期の門松を再現したものです。
 一対の松と藁縄を使ったとても簡素なものですが、質素な中にも力強さと時代の重さが感じられ、昭和59年に住宅の一般公開を始めた時から毎年の正月を迎える恒例となっています。

上段:藁縄を巻く前の12本のクヌギの枝 中段:菊屋家の家紋 下段:津守家の家紋 
       
       
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by kikuyake-jutaku | 2017-12-30 10:24


特別公開・戴文進筆「絹本着色春冬山水図」

菊屋家所蔵の国指定重要文化財(絵画) 

 戴文進は中国の明時代の画家である。明の画院に登用されようとしたがざん言のため妨げられて故郷の浙江省に帰り、盛んに作家活動を行った。いわゆる浙派の始祖となった。南宋画院の画風をいっそう烈しく強くした筆致で、山水・神像・走獣花果などを書き、ことに山水を描いては明時代第一との定評がある。
 本図は双幅で、共に縦144.5cm、横79.0cmである。わが国にある戴文進筆の山水図のなかでも最佳品と評価されている。春景図は水辺の小閣に憩い、桃花を賞する人物等を画面の下方に小映し、巨松、遠山などを上部に配している。冬景図は騎馬と従者とを右下に小さく描き、雪におおわれたた土坡や岩石を画面いっぱいにおいている。四季山水図中の春冬二幅と思われる。/span>

   平成29年12月11日(月)~12月26日(火)br>料金   大人600円(菊屋家入場料も含みます)


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by kikuyake-jutaku | 2017-12-17 17:01

    

菊屋家住宅の近況などをお伝えします。
by kikuyake-jutaku