菊屋家住宅この頃


カテゴリ:未分類( 19 )



着物の似合うまち萩「 着物ウィーク㏌萩」が開催されます

9月になってずいぶん過ごしやすくなってきました。
萩のまちを着物で歩かれる方の姿も増えています。
先日も着物姿の素敵なお客様がご来館くださいました。
f0101949_14482891.jpg
いよいよ10月1日(月)から「着物ウィークin萩プレミアム」が始まります。
期間は、10月1日(月)から21日(日)まで、
菊屋家住宅のある萩城城下町周辺を中心として市内各所で開催されます。
期間中は、着物レンタル・着付けが用意されるほか、
「城下町de秋ネイル」や「オリジナル巾着つくり」などの着物を着て楽しむ体験プログラムや
期間を通じて着物フォトコンテストも実施されます。
着物を着ていると特典がいっぱいの3週間となっています。

また、10月5日(金)から7日(日)の18:00から「萩・竹灯炉物語が開催されます。
菊屋家が面する御成道を中心に約4000本のろうそくの灯りが世界遺産に指定された萩城下町の夜を彩ります。
 
10月5日(金)から8日(月・祝)には「萩・田町 萩焼まつり 維新文化祭」が開催され、
約10,000点の萩焼が店頭に並びます。
このほか、萩の名産・物産店や地酒まつり、呈茶席なども開催されます。

秋の萩は、イベント盛りだくさんとなっています。
菊屋家住宅も着物ウィークの開催に合わせ、10月1日(月)から普段は非公開の新庭を特別公開します。
着物の似合うまち・萩を、着物を着て散策されてはいかがでしょう。

f0101949_08572741.jpg


[PR]
by kikuyake-jutaku | 2018-09-14 11:42


秋の新庭を特別公開します  呈茶もお楽しみください

日頃は非公開としている新庭10月1日(月)から特別公開します。
この新庭は、築山式枯山水庭園で面積は1,530㎡におよび、明治、大正、昭和の三期にわたり整備されたものです。
明治32年伊藤博文公が初めて帰萩された際に宿泊された「御部屋」及び
昭和10年に東伏見宮妃殿下を迎えるために新築した「新座敷」の整備に合わせ大きな改修を行っています。

この新庭は、入り口付近から枯瀧、枯流れ、枯池を配した回遊的な要素を持っています。
樹木は、周囲の土塀際に高木を配し、マツやクス、マキなどの常緑樹に加え
モミジやカエデなど色とりどりの広葉樹を配置しています。
中央部には芝生を植え、特に秋には色鮮やかな庭園散策をお楽しみいただけます。

今年は、着物ウィークの開始に合わせ、特別公開を10月1日(月)から行うこととしました
また、特別公開期間の土・日(一部機関を除く)には、呈茶席を設けております。
新庭を眺めながら、お抹茶をお楽しみいただけるようにいたしました。


会期   平成30年10月1日(月)~12月上旬(本年は期間を延長)

入場料  大人600円、中高生300円、小学生200円

呈茶   10/6~11/25の土日(10/27.28を除く)お菓子付き500円  
   
入場料+呈茶セット券  1000円

秋の一日、庭園散策とお抹茶をお楽しみください。お待ちしております。
f0101949_16151405.jpg
f0101949_16164457.jpg
f0101949_16165863.jpg
f0101949_14002535.jpg




        


[PR]
by kikuyake-jutaku | 2018-09-10 16:38


いよいよ9月です

暑い暑い8月も終わり、いよいよ9月です。
萩市では、9月から「古地図をたどりながらお得に萩のまち歩き」ができるキャンペーンが始まります。
萩の町は江戸時代からの道筋や水路などがそのまま残され、今でも古地図でまち歩きができます。
菊屋家にも、江戸時代の古地図が2種類あり、菊屋家住宅本蔵(国指定重要文化財)で展示しています。
f0101949_16241319.jpg
「古地図でめぐる萩まるごとクーポン」をお買い求めいただくと、参加施設・お店で割引などの特典をゲットできることとなっています。菊屋家住宅でも販売しています。

古地図を片手に萩のまちを歩いてみましょう。
ちなみに菊屋家での特典は、入場料が割引になることと菊屋家住宅特製の絵はがきをプレゼントすることとなっています。

また、菊屋家住宅では、9月からJTBさん取り扱いの電子チケット「PassMe!」が利用できることとなりました。
f0101949_16245113.jpg
です。

皆様方のお越しをお待ちしております。


[PR]
by kikuyake-jutaku | 2018-08-31 16:34


なぜ菊ヶ浜と呼ばれるの?

毎日、大変暑い日が続いています。
このような暑さにもかかわらず、菊屋家住宅には多くのお客様にお越しいただいています。
厚く御礼申し上げます。

暑い日に行きたくなるのが海水浴です。
萩を代表する海水浴場といえば菊ヶ浜です。
萩城跡から1.5キロメートルにわたる白砂青松の海岸で
毎年、萩市民をはじめ多くの方々に来ていただいている海水浴場です。

この菊ヶ浜ですが、なぜ「菊が浜」と呼ばれるようになったのでしょう?

萩の町は、慶長9年(1604年)に毛利輝元公が萩に入国され
城下町の町づくりが進められてきました。
菊屋家もこの町づくりに大きく関わってきました。
菊屋家は町を取建てるよう町割りを命ぜられました。
町づくりには多くの人手が必要になります。
このため、菊屋家では、現在の菊ヶ浜に藩士や足軽衆のために総固屋を建て住まわせました。
このため、それまでは阿古ヶ浜と呼ばれていたこの浜辺を菊ヶ浜と呼ぶようになったということです。

f0101949_14060943.jpg
    萩城址・指月山と美しい砂浜。
f0101949_14063569.jpg
    多くの方が海水浴を楽しんでいます。




[PR]
by kikuyake-jutaku | 2018-07-22 14:24


夏到来‼

夏本番を迎えました。
連日、30度を超える晴天が続いています。

菊屋家住宅の重要文化財の指定を受けている主屋内部も
障子から簾に模様替えをしました。
「おみせ」と呼んでいる帳場にあった障子も簾に替えました。
御成道をおみせの内側から見ることが出来、
暑い中にも涼しさを感じられるようになりました。
これも暑い夏を過ごす伝統のひとつです。
f0101949_09061169.jpg
f0101949_09064170.jpg
f0101949_09070259.jpg

[PR]
by kikuyake-jutaku | 2018-07-15 09:09


菊屋家の門松

f0101949_1148339.jpg


江戸時代中期の門松を再現

今年も長屋門入口に江戸時代の様式を再現した門松を飾りました。
 
 門松は、黒松と赤松の一対で、3段に枝の分かれたもの(三蓋の松と呼ぶ)を使います。この幹からそれぞれ一年12か月を表す12本のクヌギの枝を円錐状に下ろし、その上に藁縄を隙間なく巻いたものです。
 西側のお城の方角に黒松を置き、閏年にはクヌギの枝を13本にするなど、江戸時代の民俗や風習に関する史料「難波鏡」(1680年)等を参考にして再現したもので、江戸時代中期の門松を再現したものです。
 一対の松と藁縄を使ったとても簡素なものですが、質素な中にも力強さと時代の重さが感じられ、昭和59年に住宅の一般公開を始めた時から毎年の正月を迎える恒例となっています。

上段:藁縄を巻く前の12本のクヌギの枝 中段:菊屋家の家紋 下段:津守家の家紋 
       
       
f0101949_1594599.jpgf0101949_11504099.jpg 
f0101949_11511273.jpg
[PR]
by kikuyake-jutaku | 2017-12-30 10:24


特別公開・戴文進筆「絹本着色春冬山水図」

菊屋家所蔵の国指定重要文化財(絵画) 

 戴文進は中国の明時代の画家である。明の画院に登用されようとしたがざん言のため妨げられて故郷の浙江省に帰り、盛んに作家活動を行った。いわゆる浙派の始祖となった。南宋画院の画風をいっそう烈しく強くした筆致で、山水・神像・走獣花果などを書き、ことに山水を描いては明時代第一との定評がある。
 本図は双幅で、共に縦144.5cm、横79.0cmである。わが国にある戴文進筆の山水図のなかでも最佳品と評価されている。春景図は水辺の小閣に憩い、桃花を賞する人物等を画面の下方に小映し、巨松、遠山などを上部に配している。冬景図は騎馬と従者とを右下に小さく描き、雪におおわれたた土坡や岩石を画面いっぱいにおいている。四季山水図中の春冬二幅と思われる。/span>

   平成29年12月11日(月)~12月26日(火)br>料金   大人600円(菊屋家入場料も含みます)


f0101949_9304519.jpg

f0101949_9292426.jpg

[PR]
by kikuyake-jutaku | 2017-12-17 17:01


五月人形特別展示

菊屋家所蔵の五月人形飾りを特別展示いたします。菊屋家の五月人形飾りは江戸、明治、大正、昭和期のそれぞれの時代の道具て゛構成されています。それらは主に東京(江戸)の十軒店(十軒の有名な人形店)、あるいは京都、大阪の老舗の人形店で制作されたものです。華麗な鎧(よろい)、兜(かぶと)、精巧で,生き生きとした武者人形、愛らしい御所人形などを展示しています。五月人形飾りの華やかで優美な姿をお楽しみ下さい。

              会期  平成26年4月12日~平成26年6月初旬

                     大鎧 他人形
f0101949_1663041.jpg


                   源義家.従者  大正期
f0101949_15585896.jpg


                 大将人形 永徳斎作 大正期
f0101949_11101987.jpg

[PR]
by kikuyake-jutaku | 2014-04-11 12:00


菊屋家所蔵お雛様特別展示

本年も菊屋家所蔵の御殿雛飾りをはじめ、江戸時代の享保雛、明治、大正、昭和の有職雛、衣装人形など,お雛祭りにちなむ雛人形を沢山展示いたします。期間限定の展示ですので、この機会にぜひお見逃しなく。        
 展示期間  平成26年2月3日~4月3日

                    御殿雛飾り
f0101949_11473490.jpg

                     琴弾き人形
f0101949_15164180.jpg

                      有職雛
f0101949_15202327.jpg

                           
[PR]
by kikuyake-jutaku | 2014-01-17 10:22


幕末の萩藩の絵師たちの特別展示

 このたびは、本蔵展示室では、京都において、江戸末期,南画家として人気を博すとともに萩藩においてお抱え絵師として活躍した小田海僊、そしてその海僊に師事し幕末期に萩の町絵師として活動し、明治以降は中央画壇で活躍した大庭学遷を中心に特別展示を開催します。今回の出品作品は、初公開のものも多く、幕末、明治期の萩の絵師の活動を知るこの上ない展示です。なお海僊、学遷の他その弟子筋として中西耕石、羽様西崖といった絵師たちの作品を展示します。
             展示期間   平成21年3月中旬~6月中旬

                    小田海僊  龍虎図屏風

f0101949_10484697.jpg


                    小田海遷  陸羽詩意図
f0101949_1110309.jpg


f0101949_1119792.jpg

[PR]
by kikuyake-jutaku | 2009-03-19 16:42

    

菊屋家住宅の近況などをお伝えします。
by kikuyake-jutaku