菊屋家住宅この頃


明治維新150年記念特別展示

このたび菊屋家住宅では、明治維新150年を記念して、
菊屋家所蔵の明治維新関係の書画を一挙に展示します。
毛利藩藩主毛利慶親(敬親)公をはじめ、吉田松陰、木戸孝允、伊藤博文など
維新に関わりのあった人物たちが描いた書や絵画などをまとめて展示するものです。
今回初公開する木戸孝允の絵画など大変珍しい史料も展示します。
ぜひ、この機会にご覧いただきたいと存じます。

期間 平成30年10月4日(木)~平成31年1月初旬
場所 重要文化財 菊屋家住宅 書院・本蔵
主な展示作品

〇毛利慶親(敬親)公像  明治期     佐竹永湖筆    1幅(初公開)

〇毛利家歴代藩主画像  幕末期~明治期 雲谷等起筆        1幅

〇書「萬歳々々」    幕末期~明治期 毛利慶親(敬親)筆     1

〇和歌4首       幕末期~明治期 毛利慶親(敬親)筆     1

〇和歌「菊」(短冊)   幕末期~明治期 毛利慶親(敬親)筆     1

〇和歌合作「桜」    幕末期~明治期 毛利慶親(敬親)夫妻筆   1

〇和歌「菊久盛」    幕末期~明治期 毛利元徳筆        1

〇和歌「新年望山」   幕末期~明治期 毛利元徳筆        1

〇手簡         幕末期     吉田松陰筆        1

〇漢詩「萩城懐古之詩」 明治期     伊藤博文筆        1

〇蘭竹石図       明治期     伊藤博文他合作      1幅 

〇水辺遊舟図      幕末期~明治期 木戸孝允(桂小五郎)1(初公開)

〇野菜画賛       幕末期~明治期 木戸孝允(桂小五郎)    1

〇書「秋晴下山」    幕末期~明治期 木戸孝允(桂小五郎)    1

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毛利慶親(敬親)公像(佐竹永湖)
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手簡(吉田松陰筆)

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水辺遊船舟図(木戸孝允)初公開

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萬歳々々(毛利慶親(敬親)筆)


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# by kikuyake-jutaku | 2018-09-18 17:28 | 菊屋家住宅 展示情報


着物の似合うまち萩「 着物ウィーク㏌萩」が開催されます

9月になってずいぶん過ごしやすくなってきました。
萩のまちを着物で歩かれる方の姿も増えています。
先日も着物姿の素敵なお客様がご来館くださいました。
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いよいよ10月1日(月)から「着物ウィークin萩プレミアム」が始まります。
期間は、10月1日(月)から21日(日)まで、
菊屋家住宅のある萩城城下町周辺を中心として市内各所で開催されます。
期間中は、着物レンタル・着付けが用意されるほか、
「城下町de秋ネイル」や「オリジナル巾着つくり」などの着物を着て楽しむ体験プログラムや
期間を通じて着物フォトコンテストも実施されます。
着物を着ていると特典がいっぱいの3週間となっています。

また、10月5日(金)から7日(日)の18:00から「萩・竹灯炉物語が開催されます。
菊屋家が面する御成道を中心に約4000本のろうそくの灯りが世界遺産に指定された萩城下町の夜を彩ります。
 
10月5日(金)から8日(月・祝)には「萩・田町 萩焼まつり 維新文化祭」が開催され、
約10,000点の萩焼が店頭に並びます。
このほか、萩の名産・物産店や地酒まつり、呈茶席なども開催されます。

秋の萩は、イベント盛りだくさんとなっています。
菊屋家住宅も着物ウィークの開催に合わせ、10月1日(月)から普段は非公開の新庭を特別公開します。
着物の似合うまち・萩を、着物を着て散策されてはいかがでしょう。

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# by kikuyake-jutaku | 2018-09-14 11:42


秋の新庭を特別公開します  呈茶もお楽しみください

日頃は非公開としている新庭10月1日(月)から特別公開します。
この新庭は、築山式枯山水庭園で面積は1,530㎡におよび、明治、大正、昭和の三期にわたり整備されたものです。
明治32年伊藤博文公が初めて帰萩された際に宿泊された「御部屋」及び
昭和10年に東伏見宮妃殿下を迎えるために新築した「新座敷」の整備に合わせ大きな改修を行っています。

この新庭は、入り口付近から枯瀧、枯流れ、枯池を配した回遊的な要素を持っています。
樹木は、周囲の土塀際に高木を配し、マツやクス、マキなどの常緑樹に加え
モミジやカエデなど色とりどりの広葉樹を配置しています。
中央部には芝生を植え、特に秋には色鮮やかな庭園散策をお楽しみいただけます。

今年は、着物ウィークの開始に合わせ、特別公開を10月1日(月)から行うこととしました
また、特別公開期間の土・日(一部機関を除く)には、呈茶席を設けております。
新庭を眺めながら、お抹茶をお楽しみいただけるようにいたしました。


会期   平成30年10月1日(月)~12月上旬(本年は期間を延長)

入場料  大人600円、中高生300円、小学生200円

呈茶   10/6~11/25の土日(10/27.28を除く)お菓子付き500円  
   
入場料+呈茶セット券  1000円

秋の一日、庭園散策とお抹茶をお楽しみください。お待ちしております。
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# by kikuyake-jutaku | 2018-09-10 16:38


いよいよ9月です

暑い暑い8月も終わり、いよいよ9月です。
萩市では、9月から「古地図をたどりながらお得に萩のまち歩き」ができるキャンペーンが始まります。
萩の町は江戸時代からの道筋や水路などがそのまま残され、今でも古地図でまち歩きができます。
菊屋家にも、江戸時代の古地図が2種類あり、菊屋家住宅本蔵(国指定重要文化財)で展示しています。
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「古地図でめぐる萩まるごとクーポン」をお買い求めいただくと、参加施設・お店で割引などの特典をゲットできることとなっています。菊屋家住宅でも販売しています。

古地図を片手に萩のまちを歩いてみましょう。
ちなみに菊屋家での特典は、入場料が割引になることと菊屋家住宅特製の絵はがきをプレゼントすることとなっています。

また、菊屋家住宅では、9月からJTBさん取り扱いの電子チケット「PassMe!」が利用できることとなりました。
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です。

皆様方のお越しをお待ちしております。


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# by kikuyake-jutaku | 2018-08-31 16:34


なぜ菊ヶ浜と呼ばれるの?

毎日、大変暑い日が続いています。
このような暑さにもかかわらず、菊屋家住宅には多くのお客様にお越しいただいています。
厚く御礼申し上げます。

暑い日に行きたくなるのが海水浴です。
萩を代表する海水浴場といえば菊ヶ浜です。
萩城跡から1.5キロメートルにわたる白砂青松の海岸で
毎年、萩市民をはじめ多くの方々に来ていただいている海水浴場です。

この菊ヶ浜ですが、なぜ「菊が浜」と呼ばれるようになったのでしょう?

萩の町は、慶長9年(1604年)に毛利輝元公が萩に入国され
城下町の町づくりが進められてきました。
菊屋家もこの町づくりに大きく関わってきました。
菊屋家は町を取建てるよう町割りを命ぜられました。
町づくりには多くの人手が必要になります。
このため、菊屋家では、現在の菊ヶ浜に藩士や足軽衆のために総固屋を建て住まわせました。
このため、それまでは阿古ヶ浜と呼ばれていたこの浜辺を菊ヶ浜と呼ぶようになったということです。

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    萩城址・指月山と美しい砂浜。
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    多くの方が海水浴を楽しんでいます。




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# by kikuyake-jutaku | 2018-07-22 14:24


夏到来‼

夏本番を迎えました。
連日、30度を超える晴天が続いています。

菊屋家住宅の重要文化財の指定を受けている主屋内部も
障子から簾に模様替えをしました。
「おみせ」と呼んでいる帳場にあった障子も簾に替えました。
御成道をおみせの内側から見ることが出来、
暑い中にも涼しさを感じられるようになりました。
これも暑い夏を過ごす伝統のひとつです。
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# by kikuyake-jutaku | 2018-07-15 09:09


維新の志士現る?

全国各地で大変な豪雨になっています。
被災されました皆様には心からお見舞い申し上げます。

萩市内では、雨のピークはすぎていますが、雨にもかかわらず、
本日は菊屋家住宅にとても素敵なお客様をお迎えしました。
3人の若き維新の志士?。東京から来られましたコスプレイヤーの方々。
美しく、そして凛々しく。

思わずパチリ、皆さまにもご紹介します。
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カッコいいですね。


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# by kikuyake-jutaku | 2018-07-08 14:14 | 菊屋家住宅 催事情報


伊藤博文公の掛軸

全国的に梅雨入りのニュースが流れていますが、
今日の萩は、青空が広がり爽やかな風がふいています。
さて、菊屋家住宅では季節に合わせ様々な美術品を展示しています。

今回は、日本の初代の首相となった伊藤博文公の掛け軸をご紹介します。
現在展示しているのは「萩城懐古之詩」と題した漢詩で、
主のいなくなったかつての城を懐かしく思う気持ちを詠ったものです。

「江山秀麗似仙郷
 依舊園宅尚帯香
 往事芒々人不見
 古城穐色自荒涼」と書しています。
意味は
「海山川は美しく仙人が住む郷のようだ。
 庭園も邸も今なお昔の香りを帯びている。
 ただかつては美しかった庭園や邸も草が生い茂り人の姿も見えない。
 古城は秋の深まりの中で荒涼とした姿でたたずんでいる。」
といったところです。
故郷を思う心がしっかりと詠われています。

菊屋家住宅書院で、是非本物の伊藤公の書をご鑑賞ください。
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# by kikuyake-jutaku | 2018-06-12 16:51 | 菊屋家住宅 展示情報


初夏 新庭の特別公開期間を延長します。

6月となりました。
4月28日から菊屋家南側の新庭の特別公開を行っています。
この庭園は、1,530平方メートルにおよぶ築山式枯山水庭園で、江戸時代から明治、昭和にかけて整備したものです。
新緑の美しさ等大変好評をいただいておりますが、このたび公開期間を6月17日まで延長することといたしました。
この機会に、ぜひこの庭園をご覧いただきたいと思います。
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# by kikuyake-jutaku | 2018-06-04 11:22 | 菊屋家住宅 催事情報


庭園の特別公開と呈茶席

いよいよ、大型連休が始まりました。
菊屋家住宅にも多くの皆さんをおむかえしてます。
恒例の春の庭園の特別公開を開始しました。

本日から呈茶席も設けています。
明治32年に伊藤博文公が萩に帰られた時に整備された建物で呈茶を致しています。
お菓子には、萩の名菓「大徳寺松風」ご用意しました。

新緑が眩しい庭園を観ながらお抹茶をお楽しみください。

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# by kikuyake-jutaku | 2018-04-30 15:44 | 菊屋家住宅 催事情報

    

菊屋家住宅の近況などをお伝えします。
by kikuyake-jutaku